今日は節分です。
先日、創作活動で作った金棒を持って豆まきをしました。
鬼が豆をまいて鬼をやっつける、新しいスタイルです(笑)
新聞を丸めた豆を鬼の口めがけて投げ入れます。

そして、今日の主役年女のKさんの登場です!
可愛すぎです♡

今年1年福がたくさん舞い込むように
みんなで楽しく過ごしていきたいです(´▽`*)
今回は、前回お伝えした車椅子対応編の続きをお伝えします。
実は行きに利用したバスで車椅子固定器具なく困りました
営業所の方がこのようなことが起きないようにします。とのことでした
このような返答が頂けたので安心しました。
「この後はどうされますか」と聞かれた為、
時刻と帰りも営業所から乗ることを伝えましました。
そして出発時刻が近づいていたので営業所へ行きました。
そしたら、すでに後部ドアを開け、
スロープを出して私が乗車するのを待ってくれていました。
乗車したら車椅子固定ベルトと車輪止めがあり固定は問題ありませんでした。
でも私も驚いたことがありました。
それは、運転士さんの他に営業所の方2名の計3名が車内まで乗ってきて安全に固定されていることを確認し出発しました。
今回の対応はとても良く感動しました。
今回は、バスを利用して感じたことをお伝えします。
私は色々な場所でバスを利用してきましたが、
その中でも1番ひどかったです。
ここからは、実際のやり取りを紹介します。
運転士さんが{スロープどれですか}と聞いてきました。
私あまり車椅子の対応に慣れていない方なのかなと思いました。
私が場所教えて無事に乗車できました。
でもそんな簡単な話で終わりませんでした。
まだまだ運転士さんから驚きの発音が2回飛び出しました。
1つ目、「車止めってありますか?」と聞いたところ、運転士さんが「車椅子の固定器具など知らないし、
営業所でも教わらなかったそんなこと」という返答がありました。
「次回からこの路線使うなら、事前に連絡するようにしてください」とのことでした。
以上の2点のことからここで揉めても無駄と判断し、車椅子の固定をせず乗車しました。
でも私は到底納得できる訳もなく目的地到着後、
そのままでバスの営業所へ直接行って状況を説明しました。
営業所の方がこのようなことが起きないようにします。とのことでした
このようなことが今後起きないと良いと思います。
今回は、初詣に行ってきたのでその様子をお伝えします。
通り沿いにあった大宝八幡宮へ行ってきました
移動には車を使いました。
駐車場は、砂利でしたが車椅子でもスムーズに移動できました。
本殿まで車椅子で行くことができます。
鳥居を通って本殿に行くまでに少し地面が盛り上がっている部分がありその場所では後ろ向きで進みました。
車椅子対応トイレはありませんでした。
最後になりますが、車椅子対応トイレできると良いと思います。
今回は、多目的トイレについてお伝えします。
多目的トイレは、駅、図書館、交流センター、ホテルなどにはあります。
やはりトイレの有無は外出予定を立てる上で知っておきたい情報の1つだと思います
私は今まで多目的トイレの有無について電話で確認をとっていました。
ですが、先日知り合いに多目的トイレの場所を検索できるサイトを教えてもらいました。
多目的トイレマップと検索すると出てきます。
このサイトは、かなりピンポイントで、
エリア付近の多目的トイレを探すことできます。
例えば、都道府県、市町村等を入力すると、
多目的トイレのある場所が表示される他、
施設名を入力しても探すことができました。
そのサイトと地図を使えばすぐに多目的トイレを検索できるので、
とても便利だと思いました。
最後になりますが、今後はこのサイトを使いながら、
外出計画を立てたいと思います。

