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「このコロナ禍の一年、5人が就職して新たな世界に入りました」

年度末の3月になりました。

 

この一年コロナで始まってコロナで終わる一年と感じています。初めての感染症予防の対応に思考錯誤の毎日でした。

 

こんなたいへんな時ですが、この一年で5人の若者に就職のお手伝いができました。

 

Oさんは以前別の企業に一度就職しました。自分の気持ちを素直に周囲に伝えられなかったせいかすぐにやめてしまいました。今度は老人福祉の世界で2度目の挑戦です。

 

Sさんは企業実習をして一度は断られたのですが、自分が好きな老人介護の仕事をあきらめたくないと、企業実習を再度チャレンジして採用となりました。

 

Gさんはやんちゃな方でしたが、本当に成長されました。企業実習中は細かな作業をもくもくと続け、合格の評価を頂き、釣り道具店のバックヤードで頑張っています。

 

Kさんはまじめですが声が小さい方でした。就職したい強い気持ちが自分を変えさせたのでしょうか、次第に聞こえる声で返答ができるようになりました。企業実習や面接もクリヤーし、無農薬で作るハウス農業で慣れない作業にチャレンジしています。

 

Iさんは立ち仕事が苦手でした。オフィス家具製作の企業実習先で最初は立ち仕事に苦労しました。その為自らスクワットで体を鍛え、実習を乗り越えました。最後の通所日は気持ちを込めて今までのお礼と別れの挨拶いただき、聞いている私も感極まりました。

 

 

でも、これは5人のスタートです。これからが大切です。

まずは6か月がんばりましょう。

 

心の何かのわだかまりがあれば小さいうちに上司の方に話しましょう。

それが難しい時はさくら学園のスタッフや保護者の方に話してみましょう。

 

皆さんの仕事が続くよう応援します。

 

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