- 良平のひとりごと
- 2020-04-16
- さくら通信
今や懐かしき、といっても御年輩の方々はLINEが使えないのでまだ需要のあるガラケー。
本日は、アラーム代わりにしばらく捨てられなかった僕が使っていた最後のガラパゴスケータイ電話機の写真をお送りします。
ちょっとボヤけてはいますが、docomoのNシリーズ一筋だった僕が、
当時auからiPhone 4が出たという事で変えることにした一大決心でした。
昔はシルバーの次は赤、赤の次は青、みたいに、
2000年に発売されたdocomoiモードのN502iを、高校一年の春に買ってもらい、次は色を変えて楽しんでいました。
最終的にはNG902?とかだった気がします。
まさか折り畳み派だった僕が画面丸出しのスマートフォンというモノに慣れていくとは想像もつきませんでした。
今では去年乗り換えキャンペーンで買い替えたソフトバンクからdocomoへ久しぶりに戻り、
iPhone XRになっております。
このiPhone XR、画面が今までで1番大きかったので、最初は抵抗がありました。
しかし、住めば都とはよく言ったもの。
今では一番の相棒として活躍しております。
画面も大きいので、スマホアプリの昔のテレビゲームのリメイクを遊ぶのにちょうど良いです。
そんなこんなで、今はLINEを中心にTwitterやFacebookなどのSNSというソーシャルネットワーキングサービスで仲間と繋がったり、
パソコンからもスマホからもフリーメールの確認やGoogleスプレッドシートというExcelという表計算ソフトにも使えたり便利な時代になりましたね。
これからもスマホの進化には楽しみです。
本日の所感でした。