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今回は、パラリンピック競技のボッチャについてお伝えします。

赤と青ボールを使います。そして、ジャックボール(的となるボール)を最初に投げて的の場所を決め、

続いて持っているボールを投げることができます。
ジャックボールは、1.5メートル以上投げないと、相手に投球の権利が移ってしまいます。

 

次に手の麻痺が強くてもボールを投げられる道具をランプスといいます。
今までは、レクリエーションボッチャについてお伝えしました。

 

最後に誰でも楽しめる競技レクリエーションボッチャを、さらに簡単にしたルールについて2つお伝えします。
まず1つ目は、赤と青ボールを使います、そして、ジャックボール(的となるボール)を最初に投げて的の場所を決め、

続いて持っているボールを投げることができるのは変わりません。2つ目は、上記のジャックボールの位置が1.5メートル以上を守る必要はないです。

 

メンバーの障がいの程度により自由にルール変更して楽しむことを目的としたゲームも可能です。
皆さんも楽しんでみてください。

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