伸也の車椅子目線からのつぶやき~一人暮らし編

伸也の車椅子目線からのつぶやき~一人暮らし編

私は18才の時から一人暮らしを始めました。

木曜日から月曜日まで家族による介助で、月曜日の夜から水曜日の夜まで

ヘルパーさんに支援してもらいます。

最初は、何から手をつければ良いのか分からず、

帰宅して入浴・食事・就寝準備だけで1日が終わりました。

その後、目安として時間を決めてやってみたところ、

自分の中で徐々にタイムスケジュールを作ることに成功しました。

少しずつ自由な時間が持てるようになりました。

私にとってうれしいことでした。

 

その後、事業所やケアマネさんに相談しながら2~3年かけて、

市役所と交渉を繰り返しました。

そして今は日曜日~金曜日まで

介助者さんに支援してもらいながら生活してます。

 

洗濯については、前日の夜に翌日介助者さんが来る時間に合わせて

予約のタイマーを設定します。

帰宅したら洗濯物を干します。洗濯機から取り出すことはできないので

介助者さんに出してもらいます。

Tシャツやハンカチなどの小物は自分で干して、

バスタオルやシーツなどの大きいものは介助者さんに干してもらいます。

掃除については、ロボット掃除機とクイックルワイパーを使い分けます。

料理は、レシピを調べて材料や切り方などを伝えて作ってもらいます。

 

こうして、生活のリズムが整ってきたことにより、

趣味のパソコンや録画番組を見る時間ができました。

 

介助者さんを依頼するメリットは、たくさんあります。

自分のなかでやりたいこはあるのに、

良いやり方が出なかった場合にも、

相談やアドバイスをもらうことができます。

外出については、自分の立てた介助予定表時間内であれば、

どこに行っても大丈夫です。

自宅介助で依頼出していても、

外出は可能です。

 

上記の福祉制度名は重度訪問介護といい、

居住地の市役所や担当のケアマネジャーさんに聞けば教えてくれます。

 

ちなみに私の使っている洗剤は、これです。