今回は雨の日の対策についてお伝えします。
足首からひざ下までのカッパと上半身はレインコートを着るなどしていました。
なぜ上下で分けたかというとトイレの着脱に支障が出たからです。
次の方法は車椅子全体にカッパを被せて移動する方法です。
最後は私や周りの車椅子ユーザー驚いた方法を紹介します。
それは、カッパを着ても足は濡れてしまうため靴へごみ袋を被せ移動しました。
感想としては「全く水は入らなくていいんじゃない」と思いました。
新たな発見ができて良かったです。
今回は雨の日の対策についてお伝えします。
足首からひざ下までのカッパと上半身はレインコートを着るなどしていました。
なぜ上下で分けたかというとトイレの着脱に支障が出たからです。
次の方法は車椅子全体にカッパを被せて移動する方法です。
最後は私や周りの車椅子ユーザー驚いた方法を紹介します。
それは、カッパを着ても足は濡れてしまうため靴へごみ袋を被せ移動しました。
感想としては「全く水は入らなくていいんじゃない」と思いました。
新たな発見ができて良かったです。
応募内容:
作品データはPNG形式またはJPEG形式として下さい。(ファイルサイズ5MB以下)
染色方法は自由としますが、紙媒体では染色方法により上手く生地に色がプリントできない場合があります。
募集締切
2023年7月21日
選考
審査による最優秀作品 最大3名
応募資格
障害者手帳をお持ちの方、年齢不問
応募方法
メールまたは折らずに郵送、またはご持参下さい
info@sakura-gakuen.org
入賞作品の発表
審査結果は入賞者に通知するほか、HPやインスタグラムで発表します
注意
応募作品は、自作・未発表で、第三者が有する知的財産権の権利をしないものに限ります。
何らかの事故及び障害でデータが開けない等の問題が発生した場合は一切の責任は負いません。
応募作品は紙媒体を含め、デジタル化し審査します。
先日、ある利用者さんが春から併用する事業所で打ち合わせがあり、出席してきました。
利用者さん、保護者の方、相談専門支援員、春から併用するJ事業所、今併用しているS事業所、そして私の8名が集まりました。
春からの新たなJ事業所との併用利用での支援について本人交えて皆さんで意見交換しました。
春から週3日のさくら学園、週2日のJ事業所の併用利用となります。
私自身、「併用して、ルールや過ごし方が違って、利用者さんが混乱するのでは・・・」と内心不安に感じているときが以前ありました。
現在、さくら学園では9人の方が「生活訓練」、「生活介護」、他の「就労継続支援B型」等の通所施設と併用利用して過ごされています。
皆さん、意識してなのか無意識的なの分かりませんが「さくら学園のドア」を開けると、「過ごし方の切り替え」ができているようです。
それぞれの施設で多面的に自分の個性を発揮できている方が意外に多いです。
またそれができるようにそれぞれの事業所間の情報共有が大切と今回改めて感じました。
その事業所のいいところがその利用者の支援に当てはまればいいと思いました。
「併用利用は利用者さんが混乱するのでは・・・」と危惧していた私の杞憂でした。(MT)
今回は、夕日撮影の計画の話をしたいと思います
実は来月鹿島方面へ夕日撮影に行こうと考えています。
ですがかなりハードルが高い話です。
その理由は4つあります。
1その日の朝の天気を見て行くかどうか決める為
2鉄道の利用ができない。
(2日前までに鉄道会社へ連絡し、駅員さんの手伝いが必要な為)
3タクシー。(事前予約が必要な為)
4高速バス。(予約不要で乗れる)
そして私の選んだ方法は、高速バスです
バス会社に問い合わせをしたところ、
車椅子でもトランクへ積んで対応可能とのことでした。
実際の様子は計画が実行でき次第お伝えします。