グループディスカッション

今日はグループディスカッションを行いました。

テーマは「チャレンジしたい作業」

ジグソーパズル

陶芸

農業

料理

など色々提案がでました。

 

どれかみんなでできそうなものを選んでチャレンジしようと思います

さをり織

作業のひとつとして、はじめました。

自由な発想で作れるところが、とても面白いです。

素敵な作品をみんなで作っていきたいと思います。

さをり織

作業のひとつとして、はじめました。

自由な発想で作れるところが、とても面白いです。

素敵な作品をみんなで作っていきたいと思います。

中央ろうきん助成制度 「さをり織りはじめます」

 

 

2020年度4月

頂いた助成金でさをり織りをはじめられます。

助成金名のとおり、

利用者さんの生きるたのしみ、働くよろこびに繋がる支援になると思います。

ありがとうございました。頂いた助成金は「さをり織り」に大切に使わせて頂きます。

 

皆勤賞

利用者のYさんは、1年間1度も休まず元気に通所できました。

とても立派なことです。

心身共に健康であった証拠です。

これからも、元気に毎日顔を見せてくださいね^^

洲崎福祉財団様から助成金を頂きました

公益財団法人洲崎福祉財団様から助成金を頂き、

福祉車両を購入しました。

車いすを乗せることができるので、

とても助かります。

 

本当にありがとうございました。

大事に使わせていただきます。(MT)

マスクの販売はじめました。

手作り布マスクの販売をはじめました。

まだたくさん数は作れないので、まずはご近所さんに販売をしています。

まだまだマスクが足りていない状況に、

少しでもお役に立てれば、と思っています。

 

 

 

2020年度日本郵便年賀寄付金助成                     助成金で「さをり織り」を始められます!

新年度が始まって、新型コロナウィルス感染対応でイマイチ滅入ることが目立ちます。
 
でも明るいニュースもさくら学園にやってきました。
 
 
 
以前から計画の「さをり織り機を導入して作品作りと講習会の開催」に大きく一歩歩みだせそうです。
 
中央ろうきんさんと日本郵便さん2団体から助成をいただくことになりました。
 
 
 
 
            2020年度 日本郵便 年賀寄付金助成
 
是非、利用者さんのためにも形にしたいと思います。
 
  
とはいえ、このコロナ・・・・
東京でのさをり織りの講習にいつから行けるようになるやら・・・・(MT)

当たり前の平凡な日々が続く」ことって・・・・・・

※最後に【追記2020.7.6】あります※
当さくら学園の新型コロナウイルス感染の対策が感染の広がりとともに変わってきました。
 
以前発表の2/17付け対策は以下の通りでした。
 
 
  (さくら学園の利用者さんや職員の今回の感染症への取り組み)
(1) 手洗いの励行
(2) アルコール消毒液による手の消毒(来訪者含め)
(3) 次亜塩素酸ナトリウム液によるドアノブや椅子等への消毒
(4) 加湿器による適正湿度の維持
 
 
感染の広がりともに今は
(1) 手洗いの励行
(2) 次亜塩素散水(アルコールが手に入りづらいため)による手の消毒(来訪者含め)
(3) 帰宅後の次亜塩素酸水によるドアノブや椅子等への消毒
(4) 加湿器による適正湿度の維持
(5) 一日4回の休憩時等の室内換気
(6) 送迎車内の下車後の消毒
 
に加えて、
 
月水金のウォーキングの中止(歩行時に対人距離の確保が難しいため)、
 
無料麦茶ポットでの提供の中止(コップ置き場等での感染予防のため)、
 
個別面談を中止して電話面談に切り替え(対面での距離の確保が難しいため)、
 
通所から在宅支援(感染への恐れから通所困難なため)など、感染防止のため種々の対応をせざるを得ない状況です。
 
 
 
「できることを愚直にやる」と以前から言ってきましたが、これからもそうします。
 
 
なんとか、感染を防ぎ、通所を続けられることが、利用者さんにとっても、保護者さんにとっても当たり前で大切なことなんです。
 
 
 
「当たり前の平凡な日々が続く」ことって素晴らしいことなんですね。
             平凡に感謝! 一日でも早く平凡な日々がまた訪れますように・・・・・・(MT)
 
【追記2020.7.6】
その後、季節が変わり上記の(4)は中止しています。(5)の換気は室内上部の窓を開けて常時換気にしています。また、近隣エリアでの新型コロナ感染増加が落ち着いているので、個別面談を実施をしております。しかしながら、また感染者が増えてきた場合は以前の措置を取るかもしれません。