袋田の滝には、行ってみたいというのはありました。
そこでアクセスを調べたり、を管理している場所へ車椅子でいけるか問い合わせをしました。
その結果エレベーターがあるので大丈夫とのことでした。
エレベーターは大型だった記憶があります。
エレベーターを降りると前に滝が広がっていて、とても綺麗でした。
次にアクセスですが袋田駅からバスで滝本バス停まで行きました。
今度行くときは滝が凍っているときにいきたいと思います。
袋田の滝には、行ってみたいというのはありました。
そこでアクセスを調べたり、を管理している場所へ車椅子でいけるか問い合わせをしました。
その結果エレベーターがあるので大丈夫とのことでした。
エレベーターは大型だった記憶があります。
エレベーターを降りると前に滝が広がっていて、とても綺麗でした。
次にアクセスですが袋田駅からバスで滝本バス停まで行きました。
今度行くときは滝が凍っているときにいきたいと思います。
今回は、前編の続きからお話しまず
募集していた学生さんが募集期間内になんとか見つかりました。
その後顔合わせや実際の介助風景を見てもらうため、東京・上野まで行ってみたりしました。
次にどのようにすれば安全に1泊2日いけるか話して方法を探りました。
例えばホテルでの風呂をどうするかなどです。
そして話し合いの結果体吹きにした方が良いということになりました。
ここからは当日のことについてお伝えします。
当日は、品川駅から岡山駅まで新幹線を利用しました。
品川駅は、新幹線改札から列車乗車まで警備員さんによる案内でした。
ここでトラブルが起きました。
それは、警備員さんはまだ列車の発車まで時間があるとのことで、
一度私の案内から外れました。
そして、発車10分前にホーム着いて、エレベーターから乗車口に3分着きました。
そして、ホームの駅員さんの判断で乗車不可という判断が下されました。
事前の乗り換え案内の確認して大丈夫と言われたことを伝えたら乗車できました。
乗車してすぐ車掌さんと岡山駅到着後の駅員さんより、
先ほどのことは申し訳ありませんでしたと謝罪されました。
そして私の判断で上記に書いたトラブルについて利用した鉄道会社へ再発防止のため連絡しました。
最後になりますが、トラブルがあったものの良い経験し、旅行を楽しむことができました。
今回は、岡山旅行に行くまでの過程をお伝えします
岡山行った目的は列車を撮影することでした。
普段から利用している重度訪問サービスの事業所の方に相談し、
旅行の半年前に相談をしはじめ何度か話し合いをしました。
でも結果は難しいとのことでした。
その理由は、サービス提供時間数を超えてしまうからです。
ここで旅行の話から離れてサービス提供時間についてお伝えします。
サービス提供時間とは一つの事業所が提供時間できる時間のことをいいます。
それでは旅行に話を戻します。
それでも岡山旅行をあきらめられなかった私は、
自分で岡山旅行へ同行していただける人募集するビラ作成し、
近くの大学に置いていただけるか問い合わせたところ無理と言われました。
そして、次に知り合いの専門学校の先生に聞いてみたところ、
学生さんに配布してくれることになりました。
その間に乗り継ぎが間に合うかなど鉄道会社に相談したり、ホテルを探しました。
また続きは、岡山旅行2018後編に書きたいと思います、
次回もお楽しみに~
昨日牛久で通院がありありました。
事前に調べていた山岡家牛久店で昼食取ろうと思いました。
その理由は、病院から車で近かったからです。前日に入店可能か確認しました。
その結果は、入口にブロック1つ分段差があるとのことでした。
何か方法はないでしょうかと相談しました。
そしたら、「車椅子を持ち上げて入店をお手伝いします」と言われました。
その気持ちはありがたかったのですが、
私の車椅子の重量は80キロあり介助者さんと2人では車椅子を持ち上げるのは危険と判断し、
入店を断念しました。
通院終了後に改めて調べてみたところ、西友ひたちのうしく店があることがわかりました。
そこで1階のフードコートで昼食取りました。
店内の通路もとても広くスムーズに移動できました。また行ってみたいです
2012年12月に家族で九州旅行へ行きました。
羽田空港から福岡空港へ向かいました。
羽田空港に到着後ANAの車椅子専用カウンターに行き電動車椅子を預けました。
預けたあとは、ANAの車椅子へ乗り換えて飛行機の座席まで行きました
そして、福岡空港に到着し車椅子を受け取り、
そのまま博多へ行く列車の時間が迫っていたので、
動作確認をせずに向かってしまい、
ホテルへ着いてから車椅子のスピードがでないことがわかりました。
そして、考えられるのは飛行機に積み込まれた時なのではと思いました。
それからは家族に交代で、車椅子を押してもらい観光しました。
帰宅後に車椅子の業者さんへ修理を頼みました。
車椅子の基盤が壊れていると言われ、修理の間は、手動車椅子で生活しました。
とても大変でしたが、両行は楽しかったし良い経験にもなりました。
2018年7月7日に湯西川温泉で食事をしました。
なぜ湯西川温泉行ったかというと、どこか涼しい場所にいきたいと思ったからです。
食事は道の駅湯西川で取りました。
私の頼んだメニューは、うどんと鹿肉のコロッケを食べました
鹿肉コロッケは初めてだったので先に食べました。とても美味しかったです。
続いてアクセスついてです
道の駅湯西川は、駅を出てすぐの場所にあります。
でも利用する上で注意した方がいいことがあります
それは、湯西川温泉駅は無人駅のため、下車時は乗務員さんに手伝ってもらいました。事前に野岩鉄道に確認したところ下今市駅から
AIZUマウントエクスプレスという列車であれば、スロープを積んでいるので下車可能ですと言われました。
エレベーターはあるものの車椅子トイレはありません。
道の駅湯西川の車椅子トイレの利用をお勧めします
最後になりますが、駅の方によると私が「車椅子利用者で初めてです」と言われました。
2018年7月7日に湯西川温泉で食事をしました。
なぜ湯西川温泉行ったかというと、どこか涼しい場所にいきたいと思ったからです。
食事は道の駅湯西川で取りました。
私の頼んだメニューは、うどんと鹿肉のコロッケを食べました
鹿肉コロッケは初めてだったので先に食べました。とても美味しかったです。
続いてアクセスついてです
道の駅湯西川は、駅を出てすぐの場所にあります。
でも利用する上で注意した方がいいことがあります
それは、湯西川温泉駅は無人駅のため、下車時は乗務員さんに手伝ってもらいました。事前に野岩鉄道に確認したところ下今市駅から
AIZUマウントエクスプレスという列車であれば、スロープを積んでいるので下車可能ですと言われました。
エレベーターはあるものの車椅子トイレはありません。
道の駅湯西川の車椅子トイレの利用をお勧めします
最後になりますが、駅の方によると私が「車椅子利用者で初めてです」と言われました。