伸也の車椅子目線のつぶやき~土浦バス利用編

 

今回は、土曜日に土浦市ある三番橋と花室川へ列車を撮影してきました。

なぜ行ったかとツイッターで花室川はあがっていて、三番橋はグーグルマップで見つけたからです。

 

最初に行った三番橋は、北桜ケ丘というバス停で下車しました。

北桜が丘へは、土浦駅から荒川沖駅行きバスを利用しました。

桜が丘というバス停は路側帯だけがある場所でした。

事前にグーグルマップで確認をしてわかってはいたものの、

実際着いて見たら予想以上の場所で私も介助者さんも二人でとても驚きました。

 

そして三番橋へは歩いて10分かからない程で着きました。

撮影が終わり次の目的地である花室川向かいました

北桜が丘バス停に戻ろうとしたら、

目の前の三番橋バス停は土浦市コミュニティバスきらら号で花室川の最寄りバス停であるお山の公園で下車しましたが、

お山の公園に関しては事前に下車できるかバス会社に確認し、下車できるとのことでした。

 

でもいざ到着してみると、公園に上がる階段が目の前にありスロープが出せませんでした。

仕方なくバス停より先の広い場所で下車しました。それでもスロープはかなり急で怖かったです。

色々発見のあるいい1日でした。

伸也の車椅子目のつぶやき~袋田の滝編

 

袋田の滝には、行ってみたいというのはありました。

そこでアクセスを調べたり、を管理している場所へ車椅子でいけるか問い合わせをしました。

その結果エレベーターがあるので大丈夫とのことでした。

エレベーターは大型だった記憶があります。

 

エレベーターを降りると前に滝が広がっていて、とても綺麗でした。

 

次にアクセスですが袋田駅からバスで滝本バス停まで行きました。

今度行くときは滝が凍っているときにいきたいと思います。

伸也の車椅子目線のつぶやき~岡山旅行2018後編

 

今回は、前編の続きからお話しまず

募集していた学生さんが募集期間内になんとか見つかりました。

その後顔合わせや実際の介助風景を見てもらうため、東京・上野まで行ってみたりしました。

次にどのようにすれば安全に1泊2日いけるか話して方法を探りました。

例えばホテルでの風呂をどうするかなどです。

そして話し合いの結果体吹きにした方が良いということになりました。

 

ここからは当日のことについてお伝えします。

当日は、品川駅から岡山駅まで新幹線を利用しました。

品川駅は、新幹線改札から列車乗車まで警備員さんによる案内でした。

ここでトラブルが起きました。

それは、警備員さんはまだ列車の発車まで時間があるとのことで、

一度私の案内から外れました。

そして、発車10分前にホーム着いて、エレベーターから乗車口に3分着きました。

そして、ホームの駅員さんの判断で乗車不可という判断が下されました。

事前の乗り換え案内の確認して大丈夫と言われたことを伝えたら乗車できました。

乗車してすぐ車掌さんと岡山駅到着後の駅員さんより、

先ほどのことは申し訳ありませんでしたと謝罪されました。

 

そして私の判断で上記に書いたトラブルについて利用した鉄道会社へ再発防止のため連絡しました。

 

最後になりますが、トラブルがあったものの良い経験し、旅行を楽しむことができました。

伸也車椅子目線のつぶやき~岡山旅行2018前編

今回は、岡山旅行に行くまでの過程をお伝えします

 

岡山行った目的は列車を撮影することでした。

普段から利用している重度訪問サービスの事業所の方に相談し、

旅行の半年前に相談をしはじめ何度か話し合いをしました。

でも結果は難しいとのことでした。

その理由は、サービス提供時間数を超えてしまうからです。

 

ここで旅行の話から離れてサービス提供時間についてお伝えします。

サービス提供時間とは一つの事業所が提供時間できる時間のことをいいます。

 

それでは旅行に話を戻します。

それでも岡山旅行をあきらめられなかった私は、

自分で岡山旅行へ同行していただける人募集するビラ作成し、

近くの大学に置いていただけるか問い合わせたところ無理と言われました。

そして、次に知り合いの専門学校の先生に聞いてみたところ、

学生さんに配布してくれることになりました。

 

その間に乗り継ぎが間に合うかなど鉄道会社に相談したり、ホテルを探しました。

また続きは、岡山旅行2018後編に書きたいと思います、

次回もお楽しみに~

伸也の車椅子目線のつぶやき~牛久昼食編

 

昨日牛久で通院がありありました。

事前に調べていた山岡家牛久店で昼食取ろうと思いました。

その理由は、病院から車で近かったからです。前日に入店可能か確認しました。

その結果は、入口にブロック1つ分段差があるとのことでした。

何か方法はないでしょうかと相談しました。

そしたら、「車椅子を持ち上げて入店をお手伝いします」と言われました。

その気持ちはありがたかったのですが、

私の車椅子の重量は80キロあり介助者さんと2人では車椅子を持ち上げるのは危険と判断し、

入店を断念しました。

 

通院終了後に改めて調べてみたところ、西友ひたちのうしく店があることがわかりました。

そこで1階のフードコートで昼食取りました。

店内の通路もとても広くスムーズに移動できました。また行ってみたいです

伸也の車椅子目線のつぶやき~家庭菜園成長編

 

今回も家庭菜園についてお伝えします。

前回の家庭菜園の話から1ケ月と少し経ちました。

今も順調に成長していますが、天候に合わせて水やりの頻度や一回にあげる水の量変えて引継ぎ様子を見ているところです。

 

ここで皆さん家庭菜園編について一部訂正があります

それは、今までラベンダーとお伝えしてきたものは、

ラベンダーではなく、とまとではないかということが家族ではなしになり

改めて調べてみるとトマトであることがわかりました。

私も含め家族でびっくりしました。

 

今までの話を整理すると、ラベンダーは育たずまさかのトマトが成長していることになります

今後も何か変化があり次第お伝えします。

伸也の車椅子目線のつぶやき~家庭菜園成長編

 

今回も家庭菜園についてお伝えします。

前回の家庭菜園の話から1ケ月と少し経ちました。

今も順調に成長していますが、天候に合わせて水やりの頻度や一回にあげる水の量変えて引継ぎ様子を見ているところです。

 

ここで皆さん家庭菜園編について一部訂正があります

それは、今までラベンダーとお伝えしてきたものは、

ラベンダーではなく、とまとではないかということが家族ではなしになり

改めて調べてみるとトマトであることがわかりました。

私も含め家族でびっくりしました。

 

今までの話を整理すると、ラベンダーは育たずまさかのトマトが成長していることになります

今後も何か変化があり次第お伝えします。

伸也の車椅子目線のつぶやき~道の駅いたこ編

7月23日に車で北浦へ行きました.。道の駅いたこで休憩を取りました。

車椅子用駐車場は、平面3台、平面屋根付き3台の計6台ありました。

 

次にトイレについてです。

車椅子トイレは、平面の駐車場の正面にスロープがあり、目の前がトイレなっています

広さは一般的な広さで、着替え等に使えるベッドの設置はありませんでした。

その後北浦へ移動し、写真撮影をしました

 

帰りも道の駅いたこを利用しました。お腹がすいたので直売所の方に

「潮来での有名な食べ物何ですか」と聞いたらどらやきが有名ですと言われました。

そこで飲むヨーグルト梅どらやき、メロンどらやきを購入しました。

とても美味しかったです。

伸也の車いす目線からのつぶやき~車いす故障編

伸也の車椅子目線のつぶやき~車椅子故障編

2012年12月に家族で九州旅行へ行きました。

羽田空港から福岡空港へ向かいました。

羽田空港に到着後ANAの車椅子専用カウンターに行き電動車椅子を預けました。

預けたあとは、ANAの車椅子へ乗り換えて飛行機の座席まで行きました

そして、福岡空港に到着し車椅子を受け取り、

そのまま博多へ行く列車の時間が迫っていたので、

動作確認をせずに向かってしまい、

ホテルへ着いてから車椅子のスピードがでないことがわかりました。

そして、考えられるのは飛行機に積み込まれた時なのではと思いました。

それからは家族に交代で、車椅子を押してもらい観光しました。

 

帰宅後に車椅子の業者さんへ修理を頼みました。

車椅子の基盤が壊れていると言われ、修理の間は、手動車椅子で生活しました。

とても大変でしたが、両行は楽しかったし良い経験にもなりました。

伸也の車椅子目線のつぶやき~湯西川温泉昼食編

2018年7月7日に湯西川温泉で食事をしました。

なぜ湯西川温泉行ったかというと、どこか涼しい場所にいきたいと思ったからです。

食事は道の駅湯西川で取りました。

私の頼んだメニューは、うどんと鹿肉のコロッケを食べました

鹿肉コロッケは初めてだったので先に食べました。とても美味しかったです。

 

続いてアクセスついてです

道の駅湯西川は、駅を出てすぐの場所にあります。

でも利用する上で注意した方がいいことがあります

それは、湯西川温泉駅は無人駅のため、下車時は乗務員さんに手伝ってもらいました。事前に野岩鉄道に確認したところ下今市駅から

AIZUマウントエクスプレスという列車であれば、スロープを積んでいるので下車可能ですと言われました。

エレベーターはあるものの車椅子トイレはありません。

道の駅湯西川の車椅子トイレの利用をお勧めします

 

最後になりますが、駅の方によると私が「車椅子利用者で初めてです」と言われました。