11月のレクリエーションは食事会とクリスマス準備とゲームです。
お昼はあばしり屋の海鮮丼を食べました。
ボリューム満点でとても美味しかったです。
午後はスノードームを作りました。
雪のようにキラキラ光るラメを入れ、とてもきれいに仕上がりました。
クリスマスツリーも飾りました。
サンタさんへ願い事を書いてツリーの下げました。
ゲームはコップ倒しと
風船バスケットで盛り上がりました。
盛りだくさんのレクリエーションでした(´▽`*)
先日、6ヶ月前に就職されたKさんの職場(農園)へ行ってきました。就労定着支援のサービスを利用されているので、今回はモニタリングでお邪魔しました。
農場長さんからKさんの働きぶりをお聞きし、Kさんとは今後の課題について話し合いました。
この農園は、3人の障がいのあるスタッフに対して、1人のサポートスタッフ(農場長)がつくので1人ひとりに目が行き届く体制が大きな特徴です。
今回は小ねぎの手入れの真最中でした。ここは危険な農機具を使わず、また、パミスサンド(軽石)を使用して栽培を行っているので、土の汚れなどはつかず清潔な環境で作業ができているそうです。
帰りに農場長さんから春菊をいただき、お鍋でいただきましたが、とても味が濃くておいしかったです。(MT)
土曜日に荒川沖・土浦方面へ移動したときの様子をお伝えします。
まずは自宅近くのバス停から荒川沖駅へ移動しました。
何事もなく到着し、荒川沖駅近くで列車撮影をしました。
撮影が終わり駅西口の多目的トイレを使いました。
このトイレは以前にも使ったことがあり、
便座への移乗の時にトイレットペーパーホルダーに頭をぶつけないように、
気を付けながら移動しましたが、軽く頭をぶつけてしまいました。
私も介助者さんもまさかぶつけるとは思いもしませんでした。
特にケガはしなかったのでよかったです。
昨日土浦市状況を伝えたら場所を確認し改善してくれるとのことでした。
次は帰りのバス利用の様子をお伝えします。
関東鉄道バスの利用が増えた私ですが、
経験したことのない事態に遭遇しました。
それは、乗っていたら急に車椅子が前後に激しく揺れたことです
でも出発前に車椅子の固定がきちんとされていたので安心しました。
その原因は急加速・急ブレーキでした。
その様子は帰宅してすぐ営業所へ連絡しました。
いろいろあった外出となりました。
移動支援とは、外出支援が主になります。
家族の予定と関係なく外出することができます
移動時間は月30時間だったと思います
特に移動のエリアの制限はないですが事業所より対応は異なります。
自分の出かけたい時に行きたい場所へ出かけることができます
その他には友達と計画を立てていくことができます。
ですがひとつだけできないことがあります。
それは友達の介助です。
なぜできないか言うと制度上問題になるからです。
友達が介助者さんを頼んで移動することは可能です。